7月17日 日曜日 晴/くもり/雨 泊 道の駅くろまつない
ODO-60956
8:30 二度寝のち起床
天気良かったからか天井からジワジワきて暑くて寝てられなかった
ルーフデッドニングやりたいけどどうやってやるのん…
9:00 体伸ばしてトイレ行ってから出発
9:18 双葉振興会館 二股駅
早くも曇ってくる
ここはマグナキッドがテント泊した伝説の地じゃないか〜〜〜と31歳が1人ではしゃぐ
外壁塗装したのかマグナキッドが宿泊した時より綺麗になってた
マグナキッドの時がこれ
そもそも振興会館ってなんぞ 集会所みたいなもんか?
二股駅は無人駅
一応時刻表見たけど結構先だった
近ければ次の電車来るの待ったんだけどね
駅の周り何もないし利用者いねーだろって思った
(クソペディアによると1日の平均乗降人数は3人以下らしい よく維持してんなってレベル)
中はかなり綺麗でした✨
蛾が異常発生してるというおぞましい張り紙があって血の気が引いた 怖すぎる
9:43 横手商店₍2300円₎
10時開店だったので駐車場で待機
去年の反省をふまえ2つ購入
コロナ対策なのか車で待ってろって言われたので戻って待機
数分後に車まで持ってきてくれた
超贅沢だけど年1でしか来れないからまあ良いでしょう
10:06 出発
10:21 イチイの木
1年振りにごあいさつ
去年来たときは晴れてたんだけどな〜
10:25 静狩湿原
湿原があるとのことなので来た 近くに看板が立ってて熊が出たから注意だって
ただでさえ天気悪いのに熊が出るらしくビビって余計に降りる気無くなった 命が惜しい
僕の車はオフ車だから…と自分で自分に言い聞かせながら舗装されてないオフロードをどノーマルの軽で走る
腹擦ったような嫌な音が聞こえた 気がした(現実逃避) ので車高上げたい
10:34 イチイの木のところで食事
朝からカニとか上級国民かな
カニはもちろんのことタケノコの食感も良い
本当に美味い 親にも送りたいところ
残りの1つは後で食べます
11:05 出発
ごちそうさまでした 気合入れて走ります
11:19 豊浦町入り
カントリーサインは苺
今回もドラレコから引っ張ってきているのでこんな感じで画像がブレる時もある
11:50 道の駅とようら₍500円、400円、380円₎₍おみやげ780円₎
すっかり雨になってしまった わざわざ千葉から来てるんだけどなあ
どさんこきび₍お土産₎とホタテフライパンを購入
ホタテは翌日の朝飯になりました
これは食わなきゃだめだろ
豊浦町はイチゴ栽培が80年以上の歴史があるそうです
店内のイートインスペースの端っこに座り食べます
非常に美味かった 優しい甘さというかしつこくない もっと食べたくなる味でした
もちろん苺スムージーも注文
こちらも美味い さっぱりしてる
飲みながら走ります
12:12 洞爺湖町入り
12:19 洞爺湖着 今年もぐるっと一周します
中島(写真の真ん中らへんの島)を横目に走る
遊覧船乗ればあの島に上陸できるみたい
けど生憎今日は天気荒れてるからいいや
12:36 トイレ休憩
土砂降りの中寄る
外観の写真撮ったはずなのに見当たらない
トイレ出て2〜3分走ったら水の駅という道の駅のような施設があった
絶対こっちの方が便所綺麗だったろ・・・
13:18 一周達成
お疲れさまでした 海沿いに戻ります
13:27 虻田神社₍2200円₎
去年は終盤に参拝した虻田神社 今年は序盤で来ました
今回の初御朱印スポットなので御朱印帳も授与していただく
ここはパワースポットあるけど雨で足場が悪いので今年はやめときます
即決 車内で開けてバックミラーに付ける
ご利益ありますように₍切実₎
31歳、もういい歳だからね・・・
13:47 出発
14:20 北舟岡駅
雨が強すぎて車から降りるの数分躊躇った
ここまで来て降りずに先進めるか!と横殴りの雨の中発狂しながら写真を撮りに行く
やっぱりここの立地はすごい 晴れてればもっとすごいんだよ
この海の近さは海芝浦駅とか下灘駅を連想しますね
天気良ければ嬉しかったんだが
電車はしばらくこないので北舟岡駅を後にします
14:50 崎守ふ頭
北斗星とかの廃車が置いてあるそうなので見に来た
木古内ちゃんは機関車の方も保存してやりゃ良いのに・・・
廃車見学
かつては客車、貨車をけん引し第一線で活躍していた車両達の在りし日の姿に思いを馳せる
15:00 道の駅みたら室蘭
雨が強いので降りない
休憩します
内緒だけどこの辺道がごちゃごちゃしててあまり得意じゃない
15:59 オカモトセルフ登別室蘭インターで給油₍9.59㍑ 1494円₎
リッター141円 ( ^ω^)なんでこんなに安いんだよ・・・
ありがたいけど安すぎてもそれはそれで怖い
16:20 アヨロ温泉₍450円₎
入る前に露天風呂の柵から顔出してるおっさん達を発見 若干怯んだ
そして目が合う
なんとも気まずかった
アヨロ♨
お湯はヌルヌルでした 出てから1時間くらいは体がポカポカしてた
あととんでもなくシャワーが強い 頭皮とか顔が痛くなるレベル
17:24 なんかすごい建物あった
ステレオタイプというかなんというか
北海道といえば!みたいな
これだよこれこれ どっかで見たなって思いながら読んでたんだよな
(竹書房 大塚志郎著 びわっこ自転車旅行記 6巻33ページの真ん中のコマより引用)
18:25 道の駅ウトナイ湖
去年と同じようなとこに車を停めトイレへ
奄美ナンバーがいて驚く
観光地から観光地に来てんのかと思った
これの作者三部けいが苫小牧出身なんだよな(今は千葉県船橋市在住とのこと、漫画に船橋駅南口方面の景色が出てた)
三部けいの著作はいくつか読んだ 全部面白かったよ
と ま チ ョ ッ プ
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